よく見る倉庫内アルバイト

倉庫でのアルバイトはお中元の缶ビールの箱詰めをすることでした

わたしは大学4年生の時、就職活動をあまりせずにアルバイトばかりしていました。大学の学生課のアルバイトファイルを見て、これはよさそうだと思ったアルバイトは次から次へ電話をかけていき、採用していただきました。ある日わたしは、お中元のアルバイトを見つけました。それを見つけた時、どこかのデパートでお中元の包装などをするのかなという軽い気持ちで電話をかけました。そして電話ですぐ採用となりました。こんなアルバイトは初めてだと思ったのですが、待ち合わせの時間に駅に行くと、バンがやってきて、50代ぐらいのおばちゃんたちが乗っている中にわたしも乗ることになりました。

その時に、もしかして、このアルバイトは百貨店のお中元の包装ではなく、もっと違うところに行くのではないかとやっと気づきました。それでバンが着いたところはなんと海の近くの倉庫でした。そこに着いた時、これは力仕事だとすぐにわかりました。わたしがそのアルバイトでした仕事はお中元のシーズンに向けて、缶ビールを箱詰めする仕事でした。その仕事は立ち仕事でとてもハードでした。また、倉庫の中は涼しいエアコンもなかったので、汗水たらしながらの仕事でした。とんでもないところに来てしまったと思いました。しかし、やっているとだんだん楽しくなってきました。

このアルバイトは流れ作業なのでチームワークが必要でした。だからみんな一生懸命でした。それがとても楽しかったのです。また、一緒に働いているおばちゃんたちはみんないい人たちばかりだったので楽しかったのです。倉庫でのアルバイトはわたしのよい思い出になっています。