よく見る倉庫内アルバイト

倉庫でのアルバイトで汗を流した思い出

自分が通っていた大学のサークルでは倉庫バイトというのが代々伝わっていました。当然自分も先輩に連れられて何度か行きましたが、気楽に仕事が出来る反面、仕事自体のきつさはかなりのものだったことを覚えています。結構重い品物をあちこち移動させてまとめたりするのですが、時には休みなく品物が流れてくるのでアルバイトが終わるころにはへとへとになることもしばしばでした。もっとも慣れというのもあるようで、ある程度通いなれた人だと決して腕力があるようには見えない人でもすいすい仕事をこなしていたのが印象的だったものです。おそらくアルバイトとはいえ仕事に慣れていない人は皆そのような経験をするものかも知れません。

ところで倉庫バイトは日払いだったので、自分が行きたいときに連絡を入れればすぐに仕事が決まるというシステムでしたが、そういった気軽さが倉庫バイトの大きな魅力でした。履歴書を提出した記憶も無いし、今考えると随分と大雑把なアルバイトだったように思えます。もっともあまり堅苦しく書類を求められるのもアルバイトとしてはどうかと思えるし、いわば正社員の仕事の手伝いと考えるならそれくらいの気軽さがあってもいいのかもしれません。仕事内容も社員の指示に従って言われたことをやるだけなので、頭を使って考えることが無いし、それが倉庫バイトの魅力にもなったものです。確かに体力的にはきつい仕事ですが、それに見合った給料も得られるので、不満もなくサークルに伝わっていたのでしょう。